2009年7月 8日 (水)

段々厳しくなる警備inアテネ

アクセスする道が日替わりで変更される一方、それに伴い警備も一段と厳しくなっていった。

アクセス道が制限されるということは入り口が決まってくる訳だからそこに警備員を配置して警備をするのには楽になる。

勿論我々は入場の許可しようを首からぶら下げているのだが、それが裏返しになって見えないだけで警棒で肩を突かれ見せる様に催促された。

仕上がりが早いサイトであればあるほど警備が厳しく、空港の様に磁気の検知器を使ったり、カバンの中までチェックされる様になってきた。我々は完成したスクリーンをヒートランしたり、測定したりでかなりの測定器やカメラ、ビデオ機器を持って歩いていたので、その都度何に使うのかの説明もしなければならなかった。

警備員は毎日同じ人ではないので、毎日、毎日、それの繰り返しだ。

テロ防止のため写真やビデオでの撮影が禁止されている所もあり、我々の仕事にはかなりの影響が出ていた。帰りに再びゲートを通る時には撮影した写真やビデオの内容を確認されることもあった。

デジタルカメラであるから撮った写真を見せられるので助かった。これがフィルムカメラであったらとんでもない事だ。

ある時、間違えた入り口から違ったサイトに入ってしまったことがある。案内板がないからこの様なことも起こるのだ。この時も入るときに厳重にチェックされ、間違えに気がついて引き返してきた時には、あまりにも早い退出にその理由まで説明するように求められた。

テロ防止は理解できるが、それなりの案内板や矢印等の掲示をしてくれれば、間違いもなく仕事も楽になるのに!! と思った。

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2009年7月 6日 (月)

日に日に変わるアクセス道路inアテネ

オリンピックの開幕日が近づいてくると、幾らノンビリ屋のギリシャ人達でも仕事が速くなる。最初からその調子で早くやれば当に終わっている物を急にピッチを上げるのでこちらも戸惑ってしまう。

同時に日増しに警備が厳しくなり中々サイトにアクセスできない状況になった。

更に、仕事が速くなったものだから現場の状況が毎日変わってくるのだ。それに伴いサイトに近づくための道路が毎日のように変更されるのだからたまったものではない。

昨日通った道が今日はフェンスで塞がれていて入り口が何処にあるのかも分からないし、入り口が変更になったという案内もない。時間を約束していてもその時間に現場に着けないことがある。

私もタクシー等を使って昨日と同じ所までは行ったものの、そこから延々10分もの回り道をさせ

られたこともあるし、知らずに入って行って行き止まりで引き返したことも度々あった。

オリンピックのメイン会場の敷地はかなり広大だから、チョッとした回り道でも10分~15分ぐらいは掛ってしまう。しかも、その日に変更されるので何処をどの様に歩いていったら入り口に着けるのか不安だらけの回り道を歩かなければならないのだ。

日本なら決してこんな事はない。入り口が変更になれば変更の案内や地図が示され、矢印等の表示がされるのだが、ここは矢張りギリシャ!! そんなことはお構い無しだ。自分達のやりたい放題やって会期に間に合わせようとしているのだ!!「郷に入れば郷に従え」、文句も言えずに従うしかなかった。

こんな時に役に立ったのがロンドンベースの携帯電話だ。サイトマネージャーに変更になった道を聞いたり、約束の時間の変更を行うのに有効に活用できた。

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2009年7月 4日 (土)

ロンドンベースの携帯電話を持つinアテネ

アテネでの仕事がドンドン忙しくなり、一人で行動することが多くなるに従って、方々と連絡をしなければならないことが増えてくる。連絡手段が必要だ!!

それまでは成田から出発するときに現地で使用できる携帯電話を個人でレンタルし、帰国するたびに清算していたが、レンタルする度に番号が変わるは、清算があるはで面倒だった。

そこで、運用チームと相談して彼らが期間中に使用する携帯電話を1台借りることにした。

彼らが持っていた携帯電話は不思議なことにロンドンベースの物だった。ギリシャの物を使えば良いのだが、社用品としてロンドンから持ってきていたのだ。ギリシャの販社がロンドンの支配下にあったためだ。

ロンドンベースであるからギリシャ国内で使用するにしても国際電話である。費用は掛るし無駄なことをするものだと思ってはいたが、ギリシャで調達するとオリンピック後にギリシャで廃棄か再販しなければならずにそれよりは再使用できるロンドンベースの物が安上がりと判断したとの事だ。いずれにしても私には通信手段が出来たのだし、費用は会社持ち、清算の手間もないのでありがたく使用させてもらっていた。

最初にたくさんの番号を登録しなければならなかった。販社はもとより、運用チームの各人の番号、代理店の担当者個人の番号、そして、厄介だったのが各サイトの責任者や、サイトマネジャーの番号だ。

しかし、この面倒だった事前登録が後になって物凄く有効になったのだ。

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2009年7月 1日 (水)

自転車競技場のスクリーンの建設inアテネ

この競技場のスクリーンの場所が最後まで決定しないばかりか、色々な問題もあり一番てこずった。

スクリーンは他の競技場に比べると一番小さいので有るが、何せ場所が決まらないことには設置する台も建設できずヤキモキのしどうしだ。これがギリシャ流の仕事の仕方なのだろう。

場所が決まった頃には警備が厳しくなり中々場所に悪性で着ない。アチコチに柵が作られていて、それぞれに警備員が立っている。ここを通る時はIDカードを示さなければならず、それでやっと柵が開けられて出入りができると言う算段だ。

最終的には当初の設置予定場所から正反対の屋根の下に決まったのだ。

何故そうなったかの説明はなかったが、我々としては競泳場のスクリーンと背中合わせになったために移動距離が少なくなり助かったと言うのが本音だ。

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写真はオリンピックで実際に使用している時に撮った物であるが、コントロールルームは右側の中央にあり、ここから競技場の周囲に走っている排水用のドレインの中にケーブルが敷設されていたのには驚いた。最終的にはこれが結果として幸いしたことになったのだが!!

ここにフレームを取り付けているときには既に競技場のバンクが出来上がっていて選手達が練習に使っていた。こう言う意味では地元の選手は有利だ。我々もこの選手達の練習を見ながらスクリーンの建設と調整を行ったのだが、ここで思わぬ問題が発生した。コントロールルームとスクリーンの間の信号が繋がらないのだ。

色々と試行錯誤でやってみたが駄目!! 予備の機器を使っても駄目!! 最終的にケーブルを外に張り替えて信号を通したら上手くつながった。なんてことはない排水用のドレインの中のケーブルに水が入っていたのだ。ここまで辿り着くのに何と3日も掛ってしまった。それからこのケーブルを張り替える工事をしてもらうのに一日掛ってしまった。ドレインの中だったのでケーブルが簡単に交換できたのはラッキーだった。

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2009年6月29日 (月)

競泳場のスクリーンの建設in アテネ 2

競泳プール、シンクロプール、自転車競技場のスクリーンは半径100メートルぐらいのところにあり、徒歩で容易に往来が出来る。ただし、セキュリティーのガードマンが居るので彼らにはあらかじめ話をしてアクセスできるようにしておいた。

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この三つのスクリーンの中で最初に形になったのがシンクロプール用のものであった。次に競泳プール用、自転車競技場の順番で完成させていった。

シンクロプール用のスクリーンを手がけている時に幾つ物放送局からの取材、我が社の広報担当の取材があり、猛烈に暑い中で対応した。

何れのスクリーンも観客から良く見えるように一番高い位置に更に台を設置してその上に取り付けていたので、スクリーンは良く見えるのだが内部にアクセスするのは大変なことであった。

有るときはアクセス用の梯子の金属が手で触れないほど暑くなっていたり、大きな工具や測定器を持ち上げるのにも一工夫が必要だった。

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メディアの取材でもテレビカメラを上に上げるのに一苦労だ。兎に角高価な物だし、途中でぶつける訳には行かない。カメラマンが肩に架けてそのまま上に上がるなんてことはとても出来ない。

梯子の途中で人がサポートしてロープで引っ張り揚げるなどの工夫をしなければならなかった。

外が暑いのに加え、スクリーンのユニットが発熱しているまで内部は更に暑い!! ユニットを保護するために空調はしているものの直ぐに顔から汗が滴り出てくるほどの暑さである。

それでも仕事だから仕方がない!! 調整をしているときなどは一人がスクリーンの内部に残り、一人がスクリーンから離れた外部の正面で映像を見ながらトランシーバーを使って行うのだから内部に残っている人は可哀想なくらい苛酷な環境だ。幸い私は外で映像の評価をする担当ばかりしていたので、この暑さからは逃れられた。

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2009年6月27日 (土)

競泳場のスクリーンの建設inアテネ

しばらく食べ物ばかりの話を書いていたので仕事をしていないのではないかと思われては困る。

しばらくはメイン会場の近くに有るスクリーンの建設の話に戻そう。

メイン会場の近くには競泳場(競泳とシンクロ、飛び込み)のプールの他にアップ用のプールが有るが競技に使うものは何れも屋外に設置される。つまり屋外プールで競技をすると言うことだ。

この他にこのすぐ近くに自転車競技場が有るし、体操やバスケットの決勝用コートもあり、それに加えてメイン競技場の大きなスクリーンが2面有る。つまりこのエリアに6面のスクリーンが集中していることになるのだ。

フレームの設計、製作は有る程度標準化はしているもののそれぞれサイズが違うために微妙な現地での指導が必要になる。更に加えて競泳場と自転車競技場は屋外設置、体操競技場は屋内設置と設置方法も違っている。更に更に、メインの競技場のボードにいたっては特殊な設計でフレームを左右にブチ拭くような軸を中心にしてスクリーン面が上方を向くような回転式のものなのだ。

この中で一番設置が遅れていたのは自転車競技場で開会式の一ヶ月前になっても設置場所さえ確定していない状態だったから、こちらはヤキモキの連続だ。

出来るところからと言うことで競泳場とシンクロ用のスクリーンの設置に掛った。

何しろ屋外で炎天下!! 暑いし、まぶしいしたまった物ではない。下のプールに飛び込みたい気分だ。勿論、水に入ることなど禁止されているのでそれも出来ない。帽子を被り、サングラスを掛けて汗だくでの仕事だ。

ところがである!! アップ用のプールでギリシャ人の労働者達が泳いでいるではないか!!

禁止されている事項を平気で破るのもギリシャ風なのか? 我々は羨ましくなった。

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2009年6月23日 (火)

ホテルの近くのもう一つのタベルナinアテネ

ホテルの近くにはもう一つ雰囲気の良いタベルナがあった。このタベルナは商店街を歩くこと5分ぐらいの所にあり、商店街を歩いていて偶然に見つけたところである。

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ここも屋内とオープンテラスの両方で食事が出来る様になっていたが、私はほとんどがオープンテラスを選んだ。寒い時には仕方なしに屋内で食事をしたが、オープンテラスで歩いている人や周りを見ながら食事をするほうが気持ちが良かったからだ。

家族ぐるみでやっているタベルナは道からかなり奥まった所にあったので道行く人を見ながら食事と言うわけには行かず、従業員の家族との会話を楽しみに行っていたが、このタベルナは雰囲気を感じるために行っていたことになる。

テーブルに着くとウェイターがやってきてキャンドルに明かりをともしてくれる。これだけでも高級な所に来た感じがする。ここは女性の従業員は居らずウェイターが3人程度の小さなタベルナでオープンテラスは緑の葉に包まれていたので更に良い雰囲気になっていた。

ここには勿論ギリシャ料理は置いてはいたがイタリア料理のほうが美味しくて、ワインとスパゲティー・ぺペロンチーノを良く頼んだ。私は何よりもシンプルなぺペロンチーノが好きだ。買ってイタリアによく言っていた時に一緒に食事をしたイタリア人がぺペロンチーノの美味しいお店は料理が美味しいと聞いていたから。初めて行くお店では必ずと言っていいほどぺペロンチーノを頼むのだ。そしてそれが美味しいと行くたびにぺペロンチーノになってしまうのだ。

仕事が終わって、シャワーを浴びてもこちらの人の夕食時間より早く一も同じ席に着くのでここが私の指定席になった。屋内の場合は一番奥の席で店内が見渡せる所、オープンテラスでも道路側の隅の席が私の指定席だ。

ワインだけでは物足りない時にはビールも注文するしグリッシーニも持ってきてもらうように交渉する。何度も行っている間にはウェイターと気心が会うようになりグリッシーニも自然に出てくるようになる。雰囲気がよかった分いくらか値段が高かったかそれなりの価値はあった。

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2009年6月19日 (金)

ホテルの近くのイタリア料理店inアテネ

過日書いたファストフード店から50メートルぐらい奥に入ると大きな店構えのイタリア料理店が有る。ここにも何度か入ったがお客はあまり入っているのを見ていない。

私が行くタイミングが悪いのか、それともお店そのものに人気がないのかは分からない。

ただ、料理人はたくさんいたしウェイトレスも常時3人ぐらいは居たから、恐らく私が行った時間が早かったのだろう。

このお店はスパゲティーが専門のようで茹でる前のパスタが選べるようにカウンターの前に陳列してあった。

ここのスパゲティーの一人前の量はかなり多くて私は食べきれないこともあったくらいだ。

食べきれない量のスパゲティーだから食べていて飽きてしまうこともある。数人で行って色々な物を頼みシェアーするのが良い方法だ。実際に私は運用チームのクルーたちと行ったこともあり、この時は3人で違う物を頼みシェアーしたのでみんな満足できた。

夕食のために行くので必ずビールが欲しくなる。ビールに量のあるスパゲティーだから余計お腹が張るのだが、更にここにはグリッシーニが置いてあり、ビールを飲みながらこれをポキポキし折りながら食べているのだから、尚更始末が悪い。

スパゲティーは注文してから出てくるまでに少し時間が掛るのは常識だ。が、ここのお店は更に輪を掛けて出てくるのが遅かったのでその分ビールが進み、グリッシーニもたくさん食べることになる。

最初にこのお店に行った時にはスパゲティーの量がわからなかったのでプライモプレートとして野菜サラダを頼んでしまった。ビールを飲みながら野菜サラダとグリッシーニを食べていたのだからメインのスパゲティーが出てきたときにはすでにお腹が一杯でスパゲティーをほとんど残してしまったほどだった。

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2009年6月17日 (水)

ホテルの近くのファストフード店inアテネ

仕事で物凄く疲れていて、いつも行っているタベルナやレストランに行く気力がないときには近くのファストフード店を利用した。ここはホテルから歩いて2分ぐらいの所にありこう言う場合は至極便利な存在だった。

勿論アテネにもマックはあるのだがこのお店はギリシャ生まれのチェーン店でギリシャでは結構有名なファストフード店だ。名前は忘れてしまった。矢張りマック同じ様に若い男女の店員が受け付けたりサーブをしてくれるのだが英語が話せない子が居て困ったことも多かった。この場合は指で絵をさしたり、番号だけで注文した。

ギリシャ人たちはこう言うお店が好きなようでいつも座るのに苦労するぐらい混んでいた。その多くは老人たちで、ちゃんと正装して夫婦で一杯のコーヒーを飲みながら長時間はなしていたり、お年より同士で集まって日本の井戸端会議の様に長時間話し込んでいた。屋内にはそうたくさんの椅子はないのだが屋外に物凄くたくさんの椅子とテーブルが用意されていてそちらも満席の状態だった。屋外のテーブルの周りにはおこぼれに預かろうとたくさんの鳩が集まっていた。

時々、顔を出すといつも決まった人と顔を合せるから、まさにお年寄りの社交場だったに違いない。

日本と違って、このチェーン店はアルコール類を注文できた。だから夕食のために行っても、ビールが飲めるし、ツマミになるポテトチップが有るので十分にレストランやタベルナの代用になった。

ここではいつも行っていた家族ぐるみのタベルナと違い、話す相手もなく、ただ黙々と食べているだけだったが、辺りを見て色々な人物鑑賞が出来た。

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2009年6月15日 (月)

家族ぐるみのタベルナ(食堂)inアテネ 2

コーラルホテルに滞在していた期間は延べで半年近くになるだろう。ひと月に1回は日本に帰っていたし、他のホテルにも色々と泊まったが、兎に角このホテルが私の定宿になっていた。

その為に、ホテルの周辺にある食べ物屋を大分開発したつもりだが、一番多く行ったのが、この家族ぐるみでサービスしてくれるタベルナだったと思う。

兎に角、居心地が良いのだ。オヤジさん、奥さん、2人の息子は勿論気兼ねなく歓迎して話をしてくれたし、いつもの同じお客さんとは友達になれて話が弾んでいた。

安い食事をしていても、他の物をサービスしてくれたり、他の人が「これが美味しいから食べてみろ」と自分のものを分けてくれたりしていた。

普通のレストランやタベルナでは決して味わえない雰囲気だった。

いつも仕事が終わり、シャワーを浴びて一息入れると、「今日は何処で夕食を取ろうかな」と考えるのだが、たまには市内まで出ることもあったり、近くの他のタベルナに行くことはあるが、迷った場合は必ずこのお店に足が向いてしまうのだ。

このタベルナでは色々な種類の食べ物をメニューに載せているが、私はギリシャ料理しか食べなかったので直ぐにメニューに載っている物を食べつくしてしまった。

注文に困ったりしていると奥さんが「これは家で食べるものだけと!!」と言いながら本当の家庭料理を出してくれることもあった。この時は勿論お金は取らない。本当に家庭的で良いタベルナだ。

2人の息子さんは学生で夏休みのために帰ってきているということだった。1人は調理学校に行っていてこのお店を継ぐということで、格好の実習場所になっていた。

こう言う話もザックバランに話せたし捨てがたいタベルナだった。

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