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2007年7月19日 (木)

ポルトフィーノへの小旅行

ミラノに1人で滞在している時にミラノの会社の社長がポルトフィーノへの家族旅行に招待してくれた。

ポルトフィーノと言ってもほとんどの人はどこに在るのか、どういう所なのか知らないと思う。私も行くまでは始めて聞く名前だった。ただ事前にとても綺麗な所だとは社長から聞いていた。

Img121_2ポルトフィーノはイタリア西部に位置しフランスに近い地中海側にある小さな漁村であるが。イタリア人が好んでいく、イタリア人のための観光地である。

ミラノから社長かの家族と一緒に車に乗り2時間半ぐらい南に走ると地中海が見える道路に出た。

地中海に沿った道は一般の生活道路で物凄く細く、イタリアのあの小さな車でもすれ違えないほどである。

だから、所々にすれ違いようの幅の広い退避場所が設けられていた。

ポルトフィーノの近くに行くと道は更に細くなるのだが、逆にそこに行くための車がドンドン増えてくる。

前方にポルトフィーノが見えてきてからも近くに着くまでに随分時間が掛かった。

社長が言うように入り江に面した小さな町で後ろは山が迫っていてそこに家がへばりつくように点在している

とても綺麗な所でつた。もちろん海はほとんど波もなく澄んでいて、道路沿いに家や海に近い家はレストランとして外にテーブルを出し客を呼び込んでいる。

我々もその一軒で海老を主体とした昼食を取り、その後は海辺を散策したりして時間を過ごし、景気を堪能した。

Img0202

そこまでは良かったのだが、社長は「我々はここに泊まるからお前はミラノに帰れ」と言い出した。もともと私を帰すつもりだったのだろう。

近くの駅まで私を連れて行きミラノ行きの切符を買って、帰り方を教えてくれた。とにか

く列車に乗れば真っ直ぐだと言う事は分かっていたが、一人旅は非常に心細かった。

ヨーロッパを列車で移動した人なら分かると思うが大きな都市には幾つもの鉄道の駅がありみんなその都市の名前が付いていて後ろに「○○○」言うように地域の名前が付いている。例えば「ミラノ-○○○」、「ミラノ-△△△」と言うように!!

ミラノに近づいたが、どこで降りたらよいのか分からない。仕方がないのでかってジプシーに遭遇したミラの中央駅で降り、そこからタクシーでホテルまで帰りついた。

「行きは良いよい。帰りは何とやら」の小旅行であった。

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