本場のシシカバブーを食べるinイスタンブール
トルコの代表的な料理の一つがシシカバブーだ。道を歩いていると小さなお店が並んでいて、それぞれのお店に肉団子のような物がぶら下がっている。この肉塊がユツクリと横方向に回転していてその横からランプのような
熱源でこの肉を焼いている。肉汁がタラリタラリと落ちていて実に良い匂いだ。
シシカバブーは元々インドから渡ってきた料理だと聞いた。トルコではケバブと発音していたが、焼き鳥のように串にさして焼いた物と。前述のような肉塊を回転させながら焼く物などをイスタンブールでは見た。
ある日、販売会社の担当者に食事に連れて行ってもらった。私は「ごく普通のトルコ料理が食べたい」とお願いしたら、あまり大きなお店ではないケバブのお店に連れて行ってくれた。恐らく彼がひいきにしているか、彼が美味しいと思っているお店に違いない。外国人にはこの辺の微妙な感覚はわからないから、地元の良く知っている人について行くのが一番賢い方法だ。
お店の店先には何本もの肉塊が回転している。皆違う肉だと言う。私にはどれが何だか分からないので注文をしてもらった。
こんがり焼けた肉塊の外側を大きなナイフで薄く削っていくと笹の葉のような肉片が下に落ちる。これを集めた物がケバブだ。ケバブを肴にビールを飲んだ。ビールの銘柄は「EFES」だったような気がする。
ケバブはとにかくビールに良く合うのだ。そのまま食べるし塩味が強いがビールのツマミには丁度良い塩加減だからだ。このほかに何かサラダのような物やヨーグルトのような物を食べたがあまりよく覚えていない。
とにかく、本場のシシカバブーを食べられたことに満足したしだいだ。
後日、メルボルンのライゴン通りやアテネでも同じ物を食べた。
写真はドネリケバブでウィキペディアからの転載です。 もう一つのブログはここから入れます。| 固定リンク



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