豪華客船での仕事inニューヨーク・・・ニューヨークに帰港
1週間の船旅を終えて日曜日の朝にニューヨークの同じ桟橋に戻ってきた。この船は昼までに乗客を降ろし、また夕刻に同じコースのクルージングに出るのだ。
仕事は途中までしかできなかったが次の人に仕事を託して私は帰国する事にしていた。
船が岸壁に接岸する相当前からタラップが付けられるロビーの周りには下船する人達がたくさん集まってゴッタ返していた。勿論私もその中にいたわけだが、その前に船の中でしか使えないクレジットカードの清算をしなければならない。
ロビーのカウンターの前には大きな精算所が出来ていて、皆カードを出して清算していた。私もその列に並び清算したが、食事の時に飲んだビールの費用と記念に取った写真代を合せて10数ドルの清算だった。
相棒のジョン次の航海にも乗船するのだが、一旦清算しなくてはならず、彼も私と同じぐらいの額の清算だった。
クルージングでは船中で買い物さえしなければ、食事は無料だしさしてお金が掛からないと言う事を初めて知った。
以前にプエル・ト・リコに出張した際、現地の販社の担当者が家族揃ってカリブ海のクルージングをしたがそんなに高くなかったと言った事を思い出した。豪華な船室を選ばなければ結構安い金額で十分にクルージングと観光を楽しめるものなのだ。
アメリカで退食した社会人や退役軍人たちが家族でクルージングをするのが流行っているが、大きな船で快適にしかも安価に旅行ができるのだからブームになるのも分かる。
日本でも最近はクルージングの広告を多く見る様になったが、アメリカや諸外国に比べるとまだ旅費が高い。もっと安くなれば多くの人が利用する様になるだろうし日本人の観光パターンが変わってくるだろう。
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